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最新情報 Information

2024.3.19
トップページにGreen AI Challengeプロジェクトページへのリンクを新設しました。
2024.3.5
ニュースページを更新しました。
2023.11.30
2024年1月16日に開催される「Green AI Challenge 2024 シンポジウム」でNBIC副所長の加納敏行産学連携教授が口頭発表を行います。
2023.6.2
2023年6月14-16日に幕張メッセで開催の「Interop Tokyo 2023」のアカデミックエリアに出展し、NBICで研究開発を進めている脳型AI"ゆらぎ学習"の最新技術に関するポスター展示を行います。
2023.1.30
2023年2月24日に開催される「Green AI Challenge 2023 シンポジウム」でNBIC副所長の加納敏行産学連携教授が口頭発表を行います。
2022.11.8
11月16-18日にパシフィコ横浜で開催される展示会「EdgeTech+2022」にて、ゆらぎ学習と最新のYGAP(ゆらぎ学習データ分析基盤)の技術説明とデモを行います。
また、NBIC副所長の加納敏行産学連携教授が11月17日10:30-11:15に“脳型AI「ゆらぎ学習」とゆらぎ学習を用いた汎用データ分析基盤「YGAP」概要紹介”のテーマでセミナーを行います。
2022.10.24
10月26-28日に幕張メッセで開催される展示会NexTech Week秋「AI・人工知能EXPO」にゆらぎ学習技術と最新のYGAP(ゆらぎ学習データ分析基盤)を出展します。
2022.6.3
ニュースページを更新しました。
2022.2.1
ニュースページを更新しました。
2021.7.12
メンバーページを更新しました。
2021.3.23
4月7-9日に東京ビッグサイトで開催されるAI・人工知能EXPO【春】アカデミックフォーラムにて研究発表を行います。
2021.3.23
ゆらぎ学習のページを新設しました。
2021.1.26
ニュースページを新設しました。
2020.10.1
メンバーページを更新しました。
2020.6.30
当研究所のメールアドレスを更新しました。
2020.6.22
当研究所のメールアドレスを更新しました。
2020.6.17
脳型人工知能技術「ゆらぎ学習」に関する公開情報を研究論文等のページに掲載しました。
2020.4.22
メンバーページを更新しました。
2020.3.13
研究論文等のページを更新しました。
2019.10.18
当研究所のメールアドレスを更新しました。
2019.7.29
研究論文等のページを更新しました。
2019.7.1
メンバーページを更新しました。
2019.3.15
研究論文等のページを更新しました。
2019.2.27
研究論文等のページを更新しました。
2018.5.8
研究論文等のページを新設しました。
2018.5.7
メンバーページを更新しました。
2018.2.8
2月28日に銀座フェニックスプラザにて次世代人工知能シンポジウム2018を開催します。
2017.7.27
トップページにパネル「新しい脳型計算パラダイムの創出」を掲載しました。
2017.6.15
メンバーページを更新しました。
2017.3.27
イベントページにブレイン・インスパイヤード・コンピューティング シンポジウム2017の写真を掲載しました。
2017.2.24
ブレイン・インスパイヤード・コンピューティング シンポジウム2017を終了しました。多数の皆さまにご来場いただき、誠にありがとうございました。
2017.2.16
2月24日に東京国際フォーラムにてブレイン・インスパイヤード・コンピューティング シンポジウム2017を開催します。
2016.12.26
NBICホームページ開設
2016.4.1
NECブレイン・インスパイヤード・コンピューティング協働研究所(NBIC)開設


協働研究所開設の目的

 少子高齢化による労働力不足の深刻化と、IoT (Internet of Things)※注のさらなる拡大によるデータ量の爆発的増加がグローバル規模で進む中、これからのICT技術には、省エネルギー性と柔軟な適応性に優れた、人と地球にやさしい、新しいコンピューティングの発想が求められています。
 本協働研究所では、脳が持つ優れた環境適応力、認識力、判断力、ならびに高効率な消費電力性など、脳の特性に学ぶ新しい情報処理技術として「脳型コンピューティング」の研究を行っています。
 この考え方のもと、大阪大学とNECが協働し、情報科学、脳科学の最先端の知見を融合することで、新しい脳型コンピューティングシステム(Brain-Inspired Computing System)の実現に取り組みます。
 さらに、これらのイノベーション活動を支え、学術・産業の両面で事業化を推進する人材(アントレプレナ)の育成に中長期的な視点で取り組みます。

(注) 様々な物に無線タグやセンサを搭載して、ネットワーク経由で相互に接続することにより、利便性や効率を向上する概念

























関連機関へのリンク